12月8日火曜日。久しぶりに更新です。家の中では、杖と一緒にこの写真の サポーターで足首を固定し適度に歩きまわってます。 痛みはまだあるため、一日おきぐらいに湿布を貼って寝たりもしてますが もう、飲み薬は完全に絶ちました。 松葉杖歩行も、完全に自…
12月6日日曜日。さて、一週間の買い出し日です。今日もいつもの時間のバスに 乗り、近場のイオンまで。 今の時期、というか、1年通してですが、松葉杖はあくまで外で歩くときに使う 道具なので、家の中で使うには衛生上よくありません。今までは、きちんと除…
12月4日金曜日。二週間ぶりの整形外科。痛みもひいてきて、そろそろ松葉杖とも お別れかな、ってわくわくしながら受診しました。 レントゲンを二枚撮影後、いつもどおり、名前を呼ばれ、軽やかに、っていう風に はいきませんが、足取りは軽く、先生の第一声…
11月27日金曜日。やっとこ週末。やっぱり疲れます。足をかばいながらの仕事と日々の 生活。でも会社を休める土日が翌日に控えていると思うと、一番がんばる気持ちが大 きい金曜日。なんか一日上の空で仕事してました。 おかげさまで足は順調に回復に向かって…
11月26日木曜日。今日はさすがに疲れてきたからだをちょっとだけ休ませたいなって 思い、終業1時間前に帰宅することに。もちろん、時間休暇を取得してです。やっぱり 足をかばいながら毎日歩いているので、相当な疲労が体全体にのしかかってきて、だい ぶし…
11月25日水曜日。今日は比較的仕事もあまり忙しくなく、わりと落ち着いて一日 過ごすことができました。トイレに行く途中や物品庫で在庫確認する際は、すれ違う スタッフに一声かけられるのが恥ずかしいですが、ちょっと嬉しくも思います。 もう痛み止めや胃…
11月24日火曜日。連休明けです。今日は同じ事務室の人、半分お休み。なので 結構、いろいろこまごま動いて大変でした。特に2階のパソコン設定作業があり 業者さんをつれて階段を上り下りするのが一番しんどかったですね。業者さんも 私のこの姿を見て、気の…
11月21、22日、23日。三連休でした。この足ではどうにもこうにも自由にならないな ~とはじめは思っていましたが、ふたを開けてみれば、結構精力的に松葉杖をつきなが らあっちへウロウロこっちへウロウロ。循環器系の病院へも行ってきました。バスに 乗って…
11月20日金曜日。とうとう明日から三連休。もう心はお休みモード。でも足の痛みは 容赦なくズキズキやってくる。今日から家にいるときは簡易ギプスをとり、足首を固定 する中山式のサポーターを巻いてます。ただ、会社に行くときはかなり歩くので、きち んと…
11月19日木曜日。骨折した日からちょうど一週間後です。今日は整形を受信する日。 会社から労災の書類を発行してもらいました。新しい健康保険証もきたので 持ち物を再度確認し、いざ退社! 午後3時30分。終業時間2時間前の時間休暇を取得していってきました…
11月18日水曜日。昨日まで朝と夜、バス停まで付いてきてくれた娘が、本日から 予定があるため、一人での出勤です。多少の不安はあるものの、考えてみれば 会社近くのバス停で降りたら、そこからは一人で歩くわけだし、ましていつまでも 甘えるわけにはいきま…
11月17日火曜日。朝起きて、足を見る。はぁ~。。腫れている・・・また立ち上がる 時にあの強烈な痛みが襲ってくる・・・そう思うとなかなか布団から出る勇気がない んです。とはいえ、会社に行かないといけません。朝ごはん、洗顔と出勤前のルーティ ンが…
11月16日月曜日。さぁ、一週間がスタートしました。痛い足を引きずって、出勤です。 いつもの時間に家を出ますが、やっぱり5分かかるところが10分、倍はかかります。 バス停につく頃は、いつもの顔ぶれの方々はすでに並んで待っています。 バスが来ました…
11月14日(土)、11月15日(日)。骨折して初めての週末。いつもなら、家族と 一緒に一週間分の買い出しに近くのイオンまでお買い物、っていうスケジュール が決まっているのですが、この足では、ましてや右足なので、車のアクセルを踏め ないため、運転は×…
11月13日金曜日。骨折2日目。しかも平日。そう、会社です。 休みたいけど、診断結果や傷病の報告もしなくてはいけません。よし、行く! 娘がずいぶん心配してくれて、バス停まで付き添ってくれるとのことで、ありがたく 行為に甘えて、通行整理をしてもらい…
令和2年11月12日木曜日。 朝の9時20分ごろでしょうか。 会社の中に、ボイラー室があり、消耗品などを置いておく荷物置き場的な場所 に行くことになりました。消耗品の在庫を確認するためです。その時ふと、足元 に空の段ボールが山積していたので所定の場所…
みなさま、はじめまして。 アラフィフのサラリーマンです。 私はとある企業に勤めて30年、あとは定年までの最終章に突入して 最後の踏ん張りを見せつけようとしていた49歳のとき、 会社内での人間関係、仕事、もう何もかもが嫌になって、後先考えず、自己退…